「一人の事故もあってはならない」という思いから

現場で働く一人ひとりが、毎日安全に、そして安心して仕事を終えられること。
その当たり前を守り続けるために、中部第一輸送では現場従事者を対象とした安全衛生会議を実施しました。
労災事故ゼロを目指す取り組みは、決して特別なことではありません。
日々の作業の中に潜む小さな危険に気づき、声を掛け合い、確認し合う。
その積み重ねこそが、現場を守る力になると考えています。
会議室いっぱいに集まった参加者

会議には、多くのスタッフが参加しました。
顔ぶれは幅広く、経験を重ねたベテランから、日本で働き始めたばかりの外国人スタッフまで、国籍も経験年数もさまざまです。
それでも、真剣な眼差しでスクリーンに注目する様子は、誰もが同じ気持ちで参加していることを物語っていました。
言葉の壁をなくす、ベトナム語・中国語の通訳
安全衛生の内容は、理解できて初めて意味を持ちます。
そこで今回は、ベトナム語・中国語の通訳を交えて会議を進行しました。
日本語だけでは伝わりにくいニュアンスも、母国語で丁寧に説明を受けることで、一人ひとりがしっかりと納得しながら話を聞くことができていました。
わからないことをそのままにせず、その場で確認できる環境があること。
それが、外国人スタッフにとっての安心感につながっています。
安全第一を、これからも
労災事故ゼロという目標は、一度達成すれば終わりというものではありません。
現場の状況も、そこで働く人も、日々変わっていきます。
だからこそ、こうした会議を通じて安全意識を確認し合う機会を、これからも継続していきます。
国籍や経験の違いに関わらず、誰もが安心して働ける職場づくり。
中部第一グループが掲げる「人に寄り添い、地球に寄り添う」という経営理念は、こうした一つひとつの現場の取り組みの中にも息づいています。

