
中部第一輸送株式会社は、昨年4月に社内交流サービス「TUNAG(ツナグ)」を導入し、社内の情報共有やコミュニケーションの改善に取り組んでまいりました。
物流業界ではまだ導入実績の少ない中、弊社の活用事例が評価され、TUNAG公式サイトにて紹介されました。
記事では、
- 紙ベースで行っていた申請業務をデジタル化し、業務工数を約8割削減したこと
- 掲示物に依存していた連絡方法を改善し、確実かつスピーディな情報共有を実現したこと
- ドライバーを含めた社員同士のつながりが生まれ、社内コミュニケーションが活性化したこと
といった具体的な取り組みや効果が紹介されています。
今後も「人に寄り添い、地球に寄り添う」という理念のもと、社員一人ひとりが働きやすく、つながりを感じられる職場づくりを進めてまいります。
ぜひ、以下よりご覧ください。
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初めてのツール導入で業務工数8割カットに成功。ドライバーへのスピーディな情報共有と、社員のつながりを生んだ中部第一輸送のTUNAG活用