蟹江中学校の職場体験を受け入れました|地域の未来を担う子どもたちと

地域の子どもたちに「働く」を体感してもらう

今年度、蟹江中学校の生徒3名を職場体験として受け入れました。

この取り組みは、地域の子どもたちに当社の仕事を知ってもらい、
社会の仕組みや働くことの意義を体感してもらうことを目的としています。

初めての職場に少し緊張した様子も見られましたが、
社員の温かい声かけにより、次第に笑顔が増えていきました。

中部第一輸送のリサイクル現場で社員がリサイクル素材について説明。蟹江中学校の生徒3名が真剣に話を聞いている職場体験の様子

物流の「裏側」を見学

体験は、倉庫やリサイクル現場の見学からスタートしました。

本社倉庫・パレット洗浄

本社倉庫では、パレット洗浄の様子を間近で見学。
物流の裏側にある工夫や努力を学びました。

蟹江中学校の生徒がパレット洗浄施設を見学。中部第一輸送のパレット洗浄機の前でヘルメットを着用した生徒が説明を聞いている

インター東倉庫・エコロジスティクスセンター

エコロジスティックセンターでは、
資源を循環させる仕組みを知り、
環境への取り組みについて理解を深めてもらいました。

蟹江中学校の生徒がエコロジスティクスセンターの大型リサイクル設備を見学。青いヘルメットを着用した生徒が最新の破砕・選別機を見上げている
中部第一輸送のリサイクル現場で社員がリサイクル素材について説明。蟹江中学校の生徒3名が真剣に話を聞いている職場体験の様子

中部第一自工

中部第一自工では、車両整備の現場を体感し、
会社全体の幅広い業務を知る機会となりました。

中部第一自工の整備工場で車両整備について学ぶ蟹江中学校の生徒。リフトで上がった車の下で整備士が説明している職場体験の様子

倉庫見学

流通加工の現場で、物流の仕組みを学びました。

中部第一輸送の倉庫内で流通加工について説明を受ける蟹江中学校の生徒。社員が製品を手に取りながら丁寧に解説している

トラック乗車体験&お菓子詰め作業に挑戦

午後には、実際の業務を体験してもらいました。

輸送部:トラック乗車体験

大きなトラックに乗り込むときの、わくわくした表情が印象的でした。
普段は見ることのない運転席からの景色に、目を輝かせていました。

蟹江中学校の生徒がCAT油圧ショベルの運転席に乗り込む体験。青いヘルメットを着用した生徒が重機の操縦席で貴重な体験をしている
中部第一輸送の大型トラックの前でピースサインをする蟹江中学校の生徒3名。青空の下、FUSOトラックと一緒に記念撮影

加工場:お菓子詰め作業

流通加工の現場で、お菓子詰め作業にも挑戦。
作業を終えた後の達成感に満ちた笑顔が見られました。

中部第一輸送の加工場でお菓子詰め作業を体験する蟹江中学校の生徒。白衣とヘアキャップを着用し、丁寧に梱包作業を行っている

社員食堂でランチタイム

昼食は会社の食堂を利用してもらいました。

普段の給食とは違う雰囲気を楽しんでもらい、
社員と同じ空間で食事をすることで、
職場の雰囲気を肌で感じてもらえたようです。

主な体験内容

内容場所
倉庫見学・パレット洗浄本社倉庫
リサイクル現場見学インター東倉庫・エコロジスティクスセンター
車両整備見学中部第一自工
営業所見学羽島営業所
トラック乗車体験輸送部
お菓子詰め作業体験加工場
昼食会社食堂

生徒さんからの声

体験を終えた生徒さんからは、嬉しい感想が寄せられました。

「会社の皆様がとても親切でした」

「社員食堂が給食の4〜5倍美味しい!」

「高校生になったらアルバイトに来たい」

楽しく学んでくれた様子が伝わってきて、私たちも嬉しい気持ちになりました。

地域とともに歩む

今回の職場体験は、地域の子どもたちに当社の仕事を知ってもらう良い機会となりました。

中部第一輸送の倉庫内でピースサインをする蟹江中学校の生徒3名。青いヘルメットを着用し、高い棚に囲まれた倉庫で笑顔の集合写真

同時に、社員にとっても若い世代の新鮮な視点に触れる貴重な時間となりました。
「なぜこの作業をするんですか?」という素朴な質問に、
改めて自分たちの仕事の意義を考えるきっかけをもらいました。

中部第一グループでは「人に寄り添い、地球に寄り添う」を経営理念に掲げています。

今後も地域とのつながりを大切にしながら、
未来を担う子どもたちの学びを支える活動を続けてまいります。