羽島営業所にて輸入機械の設置工事を開始しました

クレーンで輸入機械をT.S.LINESのコンテナから荷下ろし

2024年8月26日より、中部第一輸送株式会社の岐阜羽島営業所にて、輸入機械の設置工事が本格的にスタートしました。

今回の設置工事は、デバンニングから現地設置までを一貫して対応する大規模なプロジェクト。各部署が連携し、全社一丸となって取り組んでいます。

中部第一輸送の作業員が大型輸入機械を丁寧に下ろす
フォークリフトを使って輸入機械を安全に積み込む

酷暑の中、会長をはじめ多くの社員の協力のもと、作業は安全かつ効率的に進行中です。現場では、細部にまで気を配りながら、確実に工程が進められており、チームワークの大切さを改めて実感しています。

コンテナ作業用のスロープが整然と並ぶヤード内

これからも体調管理と安全対策を徹底し、事故やトラブルのない万全な体制で作業を続けてまいります。